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リップルXRPの今後は?【2021年からの未来予想】

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リップルXRPの今後は?【2021年からの未来予想】

リップルってどうなの?

今や注目度が非常に高い、リップル(XRP)。

リップルの今後やリップルの注目度が高い理由について解説していきます。

投資において絶対は、あり得ません。

専門家の価格予想も交えていますが、価格は秒単位で変動しています。

2017年から仮想通貨で投資をしてきましたが、私が見た中での専門家のリップルの価格予想は未だに当たっていません。

2021年からでも遅くない?

ただし、個人的には、リップルに限らず仮想通貨に投資する価値はあると思っています。

リップルを含めた仮想通貨への投資を検討されている方は、参考にして頂ければ幸いです。

 

仮想通貨って何?

 

仮想通貨とは、電子データのみでやり取りされる通貨の事で、暗号資産やデジタル通貨とも呼ばれます。

また、ビットコイン、アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨の総称)の事を総称して仮想通貨と言います。

法定通貨(円や米ドル等)とは、異なり、インターネット上の取引等に主に用いられる通貨です。

それ故に、国や中央銀行などが通貨自体の管理を行う事はありません。

仮想通貨は発行数に上限がある事が多く、流通量に対する需要と供給により価格が変動する事が多くなっています。

2009年に運用が開始されたビットコイン以降、仮想通貨バブルも起こり、投資先に仮想通貨を選択する方が、今もなお増えています。

 

 

リップル(XRP)とは?

 

2021年2月現在、暗号資産時価総額ランキングで、時価総額4位となっている仮想通貨です。

送金のプラットフォーム(土台)のことをリップルといい、Ripple Netの中で利用される通貨単位のことをXRPと言います。

リップルコインと言われたりもします。

リップルは主に国際送金で利用されることが想定されています。

既存の送金システムに取って代われば、時価額が上昇していくのではないかと期待されています。

 

発行枚数は1000億枚。(ビットコインより多い)

全てのリップルが発行済み。

 

リップルの注目度が高い理由

 

【国際送金において】

ココがポイント

送金の速度

セキュリティの高さ(安全性)

 

SWIFTとリップル

 

現在の国際送金システムでは、SWIFTが採用されています。

SWIFTの課題は、送金する際に、送金したい国によっては、数種類の違う通貨を使う必要がある事です。

仮に日本から海外に送金する場合だと、次のようなイメージとなります。

送金元の銀行→日本のコルレス銀行(通貨の両替をする銀行)→海外のコルレス銀行(通貨の両替をする銀行)→送金先の銀行 

SWIFTのココがダメ

  1. 時間
  2. 手数料(コスト)
  3. 経路が不明確(送金先の国による)

 

上記の様な、現在の国際送金システムのSWIFTの課題をリップル社が改善しようとしている訳です。

リップル社は、さらなる高速で低コストな国際送金を行う為に、Ripple Net という独自の送金ネットワークを開発しています。

ップル(XRP)は、ブリッジ通貨としての役割を担っています。

Ripple Net とリップル(XRP)を利用すれば、従来のコルレス銀行が不要になるという事です。

Ripple Net とリップル(XRP)は運命共同体であり、どちらか一方だけでは国際送金システムに採用されないという事です。

 

 

日本円→リップル→海外の通貨

 

目標がコレ

  1. 従来の送金時間の短縮
  2. コスト削減
  3. 経路の明確化

 

すでに一部銀行では、採用されています。

このことが世界中の主要銀行で採用され、実用化が進んでいくと、リップルの価格上昇に繋がると、皆さん期待している訳です。

 

送金速度と手数料

 

SWIFT

送金速度:約1日~3日

手数料:約2000〜6000円

リップル

送金速度:約4秒

手数料:0.0004ドル(約0.04円)

リップルは群を抜いて、仮想通貨の中でも送金速度が速く、手数料も安いです。

リップル投資者の期待は、こちらの部分です。

 

中央集権型のデメリット

 

リップルは、管理者が存在している中央集権型です。

ビットコインなどの仮想通貨は、管理者が存在していない非中央集権型です。

中央集権型のデメリット

管理者が存在しているため、外部からの攻撃により、データ流出の可能性がある。

価格が管理者(Ripple Labs Inc)によって左右される事がある。

 

リップルに関しては、国際送金に特化している為、非中央集権型にあえてする事により、早い送金システムを実現しています。

 

世界の銀行との提携

 

リップル社は、世界中の金融機関、200を超える企業と提携を進めており、リップル社の技術が採用されている真っ只中です。

採用している世界の中央銀行

シンガポール金融管理局

イングランド銀行

タイ銀行 など

中央銀行は、日本でいう日銀です。ちなみに、日本の銀行も約50行と提携しています。

イオン銀行、セブン銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、新生銀行、りそな銀行を始め、その他全国的に地方銀行とも多数提携しています。

あなたの住まいのお近くの銀行もおそらく提携しています。

 

国をあげてリップルと提携する銀行が増えてきています。

実用化が進めば、リップル(XRP)価格も上昇する可能性が高いです。

リップル(XRP)の購入(投資)を検討されている場合は、本格的な実用化が始まる前の今がタイミングかもしれません。

 

ブロックチェーンは?

 

ビットコインなどの仮想通貨の売りは、ブロックチェーンと言っても過言ではありません。

ブロックチェーン上にデータを記録する事で、信頼性を担保しています。

しかし、リップル(XRP)は利用していません。

理由は、XRP Ledger という分散型台帳で、リップル社が管理している為です。(送金速度に拘り、中央集権型にしている為。)

 

基軸通貨の役割

 

リップルは、取引所で基軸通貨として利用されています。

2018年12月には、海外取引所であるBinance(バイナンス)が、リップルの基軸通貨採用を発表しました。

基軸通貨になる事により、リップルで他の仮想通貨を購入するという事です。

 

投機取引

 

リップルは、国際送金に革命を起こすことを目的としています。

しかしながら、現時点では、売買差益が目的の取引となっております。(投機取引)

よって、リップル関連のニュースがあった場合は、価格が大きく変動する可能性があります。

ココがポイント

著名人や公的機関による前向きな発言

リップル社によるアピール(前向きな発表)

国際送金実験の成功

銀行・金融機関との提携

取引所への上場

Ripple Netの採用  など

 

2020年話題となったリップル関連ニュース

 

サイアム商業銀行

2020年1月9日に、タイのサイアム商業銀行が、リップル社との提携を発表。

コスト減の国際送金を行うことが出来る「SCB Easy」というアプリのリリースも発表。

 

インド進出

2020年1月15日に、アメリカの大手送金会社マネーグラムが、インド進出を発表。

エビックスキャッシュ(インドの送金業社である)と提携することも発表。

マネーグラムは、リップル社と提携関係にあり、リップル社のインド市場の進出にも期待されています。

 

ISO20022に加盟

2020年5月に、ISO20022標準化団体に分散型台帳技術関連企業として、最初のメンバーとして加盟。

ちなみに、クレジットカードでお馴染みのVISA、Mastercardイングランド銀行、SWIFT(既存の国際送金システム)も加盟しています。

 

リップル新本社の候補が日本?

2020年10月に、クリス・ラーセン氏(リップルの共同創業者)がアメリカの規制当局が遅れている為、イギリスやスイス、シンガポール、日本への移転を考えると示唆。

その後、2020年10月28日の記者会見でSBIの北尾吉孝社長が有力候補であると発言。

 

リップルの価格は〇〇〇円に!?

通常は・・・

リップルの価格は、国際送金の市場規模と総流通枚数で決まります。

現在は・・・

売買差益のトレード状態(投機取引)となってしまっています。

例えば・・・

リップルの流通枚数とアジアの送金市場規模からのざっくり計算だと、

1XRP

5,000億ドル/570億枚=約8.77ドル=約877円。(1ドル=100円とする)

送金市場規模が全世界だと、

1XRP

620兆円/1,000億枚=約6,200円。

実際に国際送金で使用されてくると、価格が上がると予想されています。

現時点では、投機取引になっている事もあり、リップルに投資する価値は十分にあると思います。

2021年2月3日時点だと 1XRP=約40円 となっているので、上記の様な予想価格になった場合、投資した元手に対して、数十倍~数百倍になる可能性を秘めているという事になります。

 

 

リップルに限らず、仮想通貨の価格は常に変動しています。(株やFXもそうです。)

瞬間的な価格変動に、一喜一憂して悩む人や博打だと言ってすぐに辞めてしまう人もいますが、それは目的が投機になってしまっているからです。

投資の原則は、長期的(数年~10年以上な目線で投資が出来るかです。

 

決済ネットワークの実現は?

 

リップルは、決済ネットワークになり得ます。

クレジットカードと提携し、決済ネットワークの役割を担えば、下記の様な価格になるとも一部では言われています。

1XRP

Mastercardに使われると$229.742??

1XRP

リップルがVISAに使われると$90.35??

 

著名人がリップル(XRP)の価格予想

 

リップルは、多くの著名人や投資家などが価格予想をしてきました。

あくまで予想なので、優しい目で見て下さい。

 

過去の最高値は、1XRP=400円前後

 

SBIホールディングス社長

SBIホールディングス代表取締役社長CEOで、SBIグループの創業者でもある北尾吉孝は

2018年内に1XRP=10ドルと予想。(1ドル=100円とすると、1,000円)

 

Finder.com(イギリスの比較サイト)

2019年末までに1XRP92円になると予想し、その後、1XRP215円に予想を修正。

 

NASDAQ(ナスダック)

数年で1XRP=5ドルになると予想。

 

 ウォールストリートフォーキャスト(アメリカの経済紙)

2020年までに1,046ドル(約104,600円)と予想

2025年までに8,033ドル(約803,300円)と予想

現時点では非現実的ですね。

 

リップル(XRP)2021年2月時点のチャートは?

 

引用元:Coincheck

 

コロナショックにより、1XRP=15円近くにまで下落しましたが、2020年12月、2021年1月に1XRP=70円近くの上昇を一時的に見せました。

 

まとめ

 

リップルは、将来性を期待されている仮想通貨の一つです。

こちらの記事では、今後のリップル価格が必ず上昇する事を示唆しているものではありません。

将来の事は誰にも分かりませんし、投資に絶対はありません。銀行預金と異なり、仮想通貨において投資金の元本保証はありません。

ただし、今後、物価上昇などのインフレが起こると、銀行預金だけではインフレに対応出来ない事も事実です。

個人的には、投資先の一つとして仮想通貨、強いてはリップルを検討してみるのも良いと思います。

 

 

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