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変額保険のおすすめはコレ【デメリット付き】

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変額保険のおすすめはコレ【デメリット付き】

変額保険のおすすめは?

こんな疑問にお答えします。

 

変額保険

 

そもそも変額保険とは、保険金の金額が変動する保険の事を指します。

 

ここでの保険金とは、

死亡した際に支払われる金額

解約した際に戻ってくる金額

通常の保険は、変動する事がありません。

 

変動しない部分は、

保険料

保険の期間

 

変額保険の種類

 

変額保険のタイプは、大きく2つに分ける事が出来ます。

 

死亡した時の保障にも手厚く備えつつ、運用するタイプ

終身保険

養老保険

本記事は、主にこちらのタイプに焦点をあてています。

 

運用重視タイプ

個人年金保険

一時払い終身保険

個人的には、わざわざ保険で運用する必要はないと思います。

銀行で積立する変わり!くらいの安易な気持ちであれば良いかなと思います。

 

変額保険の基礎知識

 

変額保険に共通する最大の特徴は、保険の加入者(契約者)が運用先を選択しなければならない事です。

通常の保険はすべて運用は保険会社任せなので、保険の加入者が、そもそも考える必要はまったくありません。

 

通常の保険の場合は、運用成果がプラスとマイナスのどちらになったとしても、全責任は保険会社にあります。

保険会社が破綻しない限り、契約時の解約金などは決まっており、保険会社の都合で変更されることは絶対にありません。

 

変額保険の場合は、運用成果のプラスとマイナスのどちらになったとしても全責任は保険の加入者にあります。

責任と聞くと重く感じますが、運用がマイナスになったとしても、その損失を求められるようなことはありませんので安心して下さい。

死亡保険金は、加入時の金額からプラスになる事はあってもマイナスになる事はありません。

最低保証されていますので、この点は安心出来ます。

 

確率的には非常に低いですが、解約した場合のお金は、支払った金額に対して0円(最下限)の可能性もあります。

プラスの上限はありません。

投信信託に死亡保障が付いているような保険と言えます。

 

そもそも保険は、中長期的に加入する事が一般的です。

私が考える中長期とは、20年以上です。変額保険も中長期的に加入する事が前提でつくられている商品です。

運用がどうであれ、加入時の保険金額は約束されているので、解約金が増えている、減っているというのはおまけ程度に考えれば良いという考え方もあります。

増やしたいという方は、加入前にパンフレットの読み込みは最低限やりましょう。

 

運用先

 

運用先の選択は、保険加入者が決めないといけません。

 

主な運用タイプ

運用先 簡易特徴
日本株式 日本企業の業績が上がっていくと運用成果もプラスが見込めます。
日本債券 株式ほどではないですが、日本企業の業績が上がっていくと運用成果もプラスが見込めます。
外国株式 外国企業の業績が上がっていくと運用成果もプラスが見込めます。
外国債券 株式ほどではないですが、外国企業の業績が上がっていくと運用成果もプラスが見込めます。

 

保険会社

一時払い終身保険を除く、変額保険の取扱いは下記の保険会社がメジャーです。

また、個人的なおすすめ度も加えています。

保険会社名 保険種類 筆者おすすめ度
ソニー生命 終身・養老・個人年金 ★★★★
アクサ生命 養老 ★★★
東京海上日動あんしん生命 養老 ★★
マニュライフ生命 養老 ★★

 

メリット

 

インフレに対応出来る保険です。

外貨建終身保険のデメリット・メリット

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プラス運用により死亡保険金が、増加する可能性があります。

運用により解約した場合の保険金が、増加する可能性があります。

基本的に15年以上は継続しないと増加は期待出来ません。

払済が比較的、簡単に出来ます。※保険会社により異なります。

 

デメリット

 

運用により解約した場合の保険金が、激減する可能性があります。

ただ、ほぼその様なことにはならないです。

投資素人の方は、運用先を自分で選択しないといけないので保険会社の営業マンに言われるがまま選択する可能性が高いです。

自分で全て考えるのは、少しハードルが高い保険です。

 

まとめ

 

これからの日本の人口減少、世界の人口増加について危機感を抱いている方は1度は検討しておきたい死亡保険です。

外貨建保険よりもインフレ対応に適した保険だと言えます。

外貨と違い毎月の保険料の変動はないので、毎月決まった金額を支払いたいという方に向いています。

変額保険は、博打ではありません。

ドルコトス平均法を正しく理解すればへっちゃらです。

取扱いのない保険会社も多いため、一度専門家への相談をおすすめします。

 

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