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ガン保険は本当に必要!?

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ガン保険は本当に必要!?

ガン保険に加入すべきか悩んでいる、どうしたら良い?

こんな疑問にお答えします。

こちらの記事を参考にしていただき、ご自身の保険の確認や見直すきっかけにしてみて下さい。

 

癌(ガン)

日本人は生涯で2人に1人はガンになると言われています。

男性は3人に2人、女性は3人に1人と言われており、男性の方がよりガンになる確率は高いです。

ガンは生活習慣病の一種で、誰もがなり得る可能性があります。また、喫煙者は年々減少傾向にありますが、ガン罹患者は減少していません。

 

実体験から考察する、誤った考え方3つ

ガンは遺伝/近親者にガンになった人がいないから、自分はガンにならないだろう

基本的にガンは、遺伝ではないと医者に言われました。昨年、父が肺ガンになったときに聞きました。しかし、一部の乳がんや大腸ガンは遺伝性が認められている様です。

健康診断がオールA(異常なし)/大丈夫だろう

10年もの間、毎年人間ドックで異常なしだった知人が、人間ドックの半年後、初期の乳がんと診断。検査を担当した医師曰く、大きさから推測するに7年前からガン自体はあったが、小さすぎて通常の人間ドックの検査では見つからなかったのでしょうと言われたそうです。

まだ若い/大丈夫だろう

未成年の病気の死因の第1位は、小児がんです。

 

出典:国立がん研究センターがん対策情報センター

上記グラフからも分かる様に、男性は60才を超えるとリスクが高まり、女性は30代から50代の期間は男性よりもリスクが高くなります。

 

ガン保険

ガン保険とは、ガンと診断時、所定の治療を行うと支払われる保険のことです。

保険で対象になるガンは2種類あります。悪性のガンと上皮内新生物です。上皮内新生物は、保険会社により支払い対象外となっている事もありますので注意が必要です。また、上皮内新生物は基本的に手術をすれば99%完治するガンです。ガン保険に入っていなくても実は医療保険に加入していれば、100%治療費はカバー出来ます。

近年は、ガンの検査方法も劇的に進化し、センチュウという微生物を使った尿検査や血液1滴でガン検査が出来るような時代です。保険会社はここまでの進歩は予想していなかったと思います。保険金の支払い対象を上皮内新生物でもOKとしている保険会社は、まずいと思っている事、間違いなしです。

今後あまりにも上皮内新生物での保険金の支払いが増えてくると、あなたが新たに加入する時には、支払い要件が厳しくなっている可能性大です。

※良くも悪くも保険は加入した時点から支払い要件が変わることはありません。

上皮内新生物でも支払い対象のガン保険に加入するなら、今が加入するラストチャンスなタイミングかもしれません。

上皮内新生物は医療保険で治療費をカバー出来るのであれば、どちらでも良いのでは!?
確かにそうです。ただ、上皮内新生物も対象のガン保険と対象外のガン保険の保険料はさほど変わりません。現時点ですと、上皮内新生物も対象のガン保険の方が安い会社も多いんですよ。

 

保障内容は

代表的な保障内容が3つです。

ガンで入院・手術・通院・放射線・抗がん剤等、治療の度に保険金ゲット

治療期間が長ければ長いほどたくさんお金がもらえる。

ガン診断時に保険金ゲット

治療期間の長短問わず、最初にボンッとお金を受け取れる。

自由診療でも保険金ゲット

保険適用外の超高額な治療費にも対応。数百万円~数千万円。

ガン治療も高額療養費制度の対象

高額療養費制度は、公的保障に連動する治療(健康保険証提示で3割負担)であれば、ガンを含めたあらゆる病気やケガで利用が可能です。

1ヶ月の治療費が約9万円という制度です。

保険適用の治療であれば、入院治療も通院治療であっても対象となります。

また、長期治療(ガン問わず)で1年の間に3ヶ月間、約9万円の支払いがあると

高額療養費の金額も4ヶ月目からざっくり半額となります。

ガン保険は必要か

治療が入院治療(保険適用)のみで完結する場合は、ガン保険は必要ありません。

医療保険で十分です。これだけは、断言します。

ただ、治療期間がどれぐらいかかるか、そもそもガンになるかどうかなんて予測不可能です。

なので、ガン保険に大抵の方は加入します。

ガン保険が必要な状況を一般人向けに断言します。※2020年時点です。

通院での抗がん剤治療が長期にわたる場合

日本で認可されていない治療薬をつかいたい場合

いずれもとにかく高額です。

保険は不要?知っておきたい6つのコト

非課税

ガン保険に加入していた事で受け取ったお金はすべて、非課税です。プラスで受け取れば自由に使えて、税金もかからないということです。

ただし、ガン保険の保険料は長い目で見ると、車1台分になる事もあります。特に、自由診療も補償されるガン保険は、60歳になると保険料が急激に上がります。

自分にあった金額でガン保険には入る事をおすすめします。周りの人がいくらだから私もそうしよう等の決め方はやめましょう。

ガン先進医療

先進医療はオプションで、保険料は100円ちょっとです。先進医療とは、高額療養費制度が使用不可の治療方法です。自由診療とも違います。

よって、治療費は全額自己負担です。

多くの保険会社は、2000万円を限度に自己負担分を全額保証してくれます。

医療保険で付帯しているオプションであれば、ガン保険に付帯しなくても良いです。

医療保険とガン保険をアフラックで分けて加入していたとすると、

先進医療はどちらか一方にしか付帯出来ませんので注意して下さい。

医療保険とガン保険の保険会社を別々にした場合は、どちらにも付帯しどちらからも給付金もらえます。

まとめ

ガンは静かなる自殺と呼ばれる事もあります。

理由は、治療費が払えなくなり病院に来なくなってしまう方がいるためです。とはいっていも、高額療養費制度もありますし、加入しないことも選択だと思います。

2人に1人はガンになる時代です。治療費の事で家族迷惑を掛けたくないという方は、ガン保険の加入を検討してみてはいかがでしょうか。

また、保険に加入している方は上皮内新生物でも支払い対象のガン保険であるかを是非チェックしてみてください。

 

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